保育園見学
まだ1園目だけです。
1月に行ってきた話。
私立小規模(こども園2号にて提携園あり)です。
年度途中入園のつらいところは、状況が読めないこと。2月生まれなもので、市内保育園だと生後56日以降が最短、よって5月入園以降の選択肢しかございません。
公立園の見学は子供が生まれたら園開放を利用するつもりです。どこが空くかわからないから。
とはいえ、見学は行っておくべきだなあと思いました。
何が良かったって子どもたちの様子がわかること。
素直に遠慮なくまとわりついてくるんですよ。その園の子たち。自己肯定感が、育ってる雰囲気。構って構ってっていう相手の反応をうかがう様子もなく。健全に育っている印象を受けました。
英語、リトミック、園庭での外遊び、手作りの給食。
あーもー入れるかわからないのに。
かなり好印象なのです。
うちの市、小規模なら例年、年度前半まで空きがあるんです。ただ、卒園後の提携園があるのはここだけ。
年度始まりで枠が埋まるかは始まってみないとわからない。
ちなみに私立なので、保育料以外に諸経費はかかります。スモックとかもそうだし、2歳から制服と体操着とか。クレヨンとか。
まあ、私服汚しにくいからいいかなー。レギンスパンツと靴下でコーデだ。
0歳児の延長保育は不可とあったけれど、ギリギリ通常で行けそうなので、問題なし。提携こども園のほうだと延長保育が必要だったから危ない危ない。
延長保育は1歳からの園多いんですよね。ただこれも、うちの市では、かもしれない。
これも見学行かないとわからないことで。
うちの会社始まり遅いからこれが引っかかって申込できないところちょいちょいあります。
ちなみにですが、今年から就労の点数判定が大きく変わりまして。
休憩時間込みになりました。
これで、我々夫婦はともにフルタイム扱いとなりました。2点違うのは大きいと思う。
それと育休明け加点2点。といってもこの点数の人は多いはず。横並びは覚悟です。
おそらく見学は年度明けてから、小規模中心になると思います。3歳以降は、幸い夜7時まで預かりのある幼稚園があるので、そちらも視野にいれつつ。
まずは無事に生まれておいでー!