妊娠中保活の記録そのに
平成30年度の書類配布日。
部数が無くなることもあるから早めに取りに来てくださいと説明があったので、初日に取りに行きました。
郊外での保活における情報収集は、自らの足で稼ぐもののようです。ホームページにはそこまて細かく掲載されませんよ。っていう。口コミサイトの投稿もほとんどなし。
日経デュアルの首都圏保活情報にも組み込まれない場所だから、厄介。
逆に言えば激戦区ではないということでもあるのですが。
書類受け取って終わりかと思いきや。
しっかりガイダンスがつきました!
が、わたし出勤前。
そのため、後日また改めて就労証明の書き方を聞くことにしました。
夏の頃と書式が変更になっていて、なんと、休憩時間込の判定に。。
これは、フルタイム判定もらえるかもしれない。夫婦そろって1ポイント加算。2ポイントって相当大きいですよ??
年度途中申込なので、旦那の会社に依頼するタイミングはいつが望ましいかをまず確認。
早番遅番のシフト勤務の旨伝えたら、補足資料の提出を求められたり。直前だとバタバタになるので、予め確認は大切だなあと。
ただまあ、うん。入れるかの確証はないのです。その年の埋まり具合に左右されるっていう。
今年はね、新規開設ラッシュもあって、小規模に空きがあったけれど、わたしの子が入るときも同じ状況かはわからない。
市内の認可外は小規模に移行してしまったので、0−2歳は市を経由しての申込しかない。
早生まれ予約できる自治体がうらやましい。